魔道学研究所 フルHD動画を基地外設定でエンコードしてみた

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フルHD動画を基地外設定でエンコードしてみた

エンコードに使用させてもらった動画は秒速5センチメートル「One more time,One more chance 」のBD版特典映像。とにかく綺麗です。airのopと並んでFHDエンコードテストではよく使われる気がします
まあそれで結果→ここらへん※ニコニコ動画です

主な設定はこんな感じ--rc-lookahead 105(32bitアプリにはRAM2GBまでという制限があり限界(64bitってなに?)) --bframe 16--me tesa--me range 24 --ref 16
何がどうすごいのか具体的に言うと512x384のmediamu設定tesaと比較してBフレーム予測が(1920/512)x(1080/384)x(16/3)x(24/16)^2=126倍、hexと比べると約500倍程度のBフレーム予測を行っており実際C2Qの3.64Ghzのcpuで2パスで5分半の動画に2時間40分ほど出力に時間がかかりました。
設定の全てはこんな感じ--preset slower --bitrate 2391 --aq-strength 0.4 --psy-rd 1.2:0.5 --ipratio 1.5 --qcomp 0.8 --qpmin 12 --qpstep 12 --rc-lookahead 105 --scenecut 60 --min-keyint 4 --bframes 16 --direct spatial --me tesa --merange 24 --ref 16 --no-fast-pskip --no-dct-decimate --input-res 1920x1080 --input-csp yv12 --frames 8235
slowerより placeboの方が近い気がしますがguiexのプリセットを元にして弄ったので気にしない書き換えるのも嫌
VAQやpsyrdの設定はソースによってかなり変えた方がいいですねぇ…デジタル彩色アニメ(らきすたみたいなの)ならばVAQ0 RDO0で良いんでしょうけど実写のようなタッチで描かれた作品だと局部的なモスキートなノイズよりも高周波部のノイズの方が目立つので上手いこと調整する必要がありますね。
なんか動画元にこれ以上の画質は(ニコニコ動画では)難しいみたいに書いちゃったけど--rc-lookaheadを250にするだけで一応はこれ以上の画質になっちゃうんだよねぇ。ビットレート+0.1%分程度だろうけど
まあplaceboでも60なのと所詮は部分的なビットレート変動を弄るだけの微々たる差だと考えて32bitosであることを悔やもう。32bitの方が互換性高いし…

まあうーん…完全にオナニーだよねぇHD動画となるとhexでcrf1パスが主だろうし
それに5%程度画質が良くなったといってもそれによって消えたノイズは元々設定上わかりにくい位置に存在しており明らかなビットレート不足な動画でないと効果が分かりづらいというのが辛いですよねぇ…例えとして言った5%といってもこの動画に限れば100kbps分以上はあるはずなのですが…というかmidiamに比べて10%以上は綺麗です

一応出力ログ。Bframeはちょっと自重した方が良かったかもしれない
ぷるるん
それよりここもうオンゲカテ卒業しようかなぁと思います。所属すべきカテが見つかりませんが

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過去に書いたことが半年後には黒歴史あると思います。

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